お知らせ

2022-02-14 14:48:00
[日記] 学童スタッフと臥牛館

ひのき屋ツアーが通常に戻ったときを見据えて、本腰を入れて学童のスタッフを募集しているところですが、なんだか面白いキャラクターが続々と集まってきております。どの学童でもなかなか支援員が見つからなくて苦労しているという話をよく耳にしますが、いや、確かに簡単ではないのですが、この人!と思った人には積極的に働きかけているので、一芸あり、一癖ありの大人とどんどん繋がっています。波長や条件やタイミングが合えば「ぜひスタッフに!」とお声がけするのですが、スタッフにはならずとも「企画やイベントのときには絡みましょう!」と、程よい距離感の関係が出来たりします。行動を起こすことで新しい出会いや繋がりが出来てくることは経験上わかっているので、絶えず動き続けること、挑戦し続けることが大切だなぁと改めて感じていているところです。

 

「カルチャーセンター臥牛館」にも着々と手が加えられています。わが社の制作部・イトウ(本業:照明)、ホンダ(本業:コントラバス)が、毎日館内のあちこちをトンチンカンチン。自分たちがより使いやすいようにリノベーションしています。なかなか楽しそうです。ここを「住むことの出来る場所」にしようとしてるんだとか。もちろん現状でも住めないことはないのですが、やはりシャワーくらいはあった方がいいとか、水回りをちゃんとしなきゃとか、いろいろあるわけです。諸々環境が整った暁には、貸物件として出されるかも知れません。そのときにはぜひ住居として、別荘として、セカンドオフィスとして、賃貸をご検討下さい。

 

ちなみに、現在は3Fのテナントが不動産屋さんに出されています。これからグングン面白くなっていくであろうこの臥牛館。押さえるなら今かも知れません。ひのき屋と一緒に、ここから「面白い」を発信していきませんか?(ただし、寒い。)

 

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カルチャーセンター臥牛館3Fテナント