函館に来たらココに寄りなさい

 

「和風とんかつ専門店 とん悦」 byソガ直人(はこだて観光大使)

西部地区という函館有数の観光エリア内にありながら、いつも地元民で大繁盛している「とんかつ屋」さんである。学生のころ、先輩に連れられて初めてこのお店の暖簾をくぐったときにそのあまりのうまさに感激した。こんなにおいしいとんかつを今まで食ったことがないとまで思った。肉と衣のそれぞれに細やかで繊細な味付けがほどこされており、ソースやたれも僕の好みにぴったりだった。それ以来、函館生活において最も足繁く通う「とんかつ屋」さんとなっていく。僕は、ヒレかつ定食が比較的お気に入りだが、ひのき屋メンバーのしまだめぐみは、この店のたれかつ重がたまらないと言う。ごはんに肉汁とソース(甘いたれ)がしみ込んで絶妙な味になっているとうなる。

遠方より函館に友人知人が旅行等で来たときに、今晩何を食べようかという話題になる。そんなときに僕は「お魚、焼肉、とんかつの3つの中で何が食べたいですか?」と質問するようにしている。90%以上の人が「お魚」と答える。ところが中には「とんかつ」と答えてくれる変わり者もいる。

そんなときに連れていくお店がこの「とん悦」なのである。(ちなみに近年揚げ方を選ぶ方式になった。ぜひとも伝統の「とん悦揚げ」をご賞味あれ。)

[data]
とん悦(とんえつ)
函館市宝来町22−2
TELc0138-22-2448

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ひのき屋
1998年に函館が生んだ「トラベリングバンド」。主なメンバーはソガ直人、しまだめぐみ、雨宮牧子、ワタナベヒロシの4人。旅人としての心象風景を、篠笛の息づかい、太鼓の振動、そしてギターの音色を中心に表現します。

アジアと西洋、過去と未来。時空を自由に行き来するひのき屋。彼らは、人々の冷え切ったこころを熱くします。個々の音がひとつに響く、伝統とオリジナルのジャパニーズ・ワールドミュージック。永遠の旅人・ひのき屋の物語は、行く先々でうねりとなって、世界を変えていきます。アジアも、ヨーロッパも、イスラムも。旅がつづく限り、僕たちは変わり続ける。代表曲は「プラタナスの樹」「足踏みダンス」。北海道新聞社・第8回「北のみらい奨励賞」受賞。

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コーヒー豆とこいのぼり
コーヒー豆とこいのぼり
ひのき屋2年ぶりの新譜「コーヒー豆とこいのぼり」。 昨年12月のブラジルツアーの模様をそのまま詰め込んだ、 フォークダンスにワタナベソング、しまだの唄にソガの笛ものと、 ひのき屋ライブの美味しいところをぎゅぎゅっと詰め込んだ最高の 一品ができあがりました!最新のアレンジで、最新のひのき屋を。 ぜひ、お試しあれ!

プラタナスの樹
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『プラタナスの樹』(文・原子禅、写真・江本秀幸、監修・ひのき屋)は、ひのき屋の活動を1冊にまとめた本です。原子禅(代表作・『旭山動物園のつくり方』)の入念な取材と、江本秀幸(日本写真家協会会員)の美しい写真により、ドキュメンタリータッチで描かれています。